



栄養機能食品とは?
栄養機能食品とは、1日に必要な栄養成分の補給のために利用される食品で、一日当たりの摂取目安量に含まれるビタミンやミネラル等の栄養成分量が国が定めた上・下限値範囲内である場合、該当の栄養成分の機能を表示することができる食品です。
ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
また、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスの取れた食生活をしたうえで、栄養機能食品を利用することをおすすめします。

栄養機能食品(亜鉛、ビタミンB₁₂、ビオチン、ビタミンA、銅)
亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。
亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
ビタミンB12、銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。
ビタミンA、ビオチン、亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンAは、夜間の視力の維持を助ける栄養素です。
銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。

Orthomol マルチビタミン&ミネラル
商品タイプ
商品サイズ
30日分(20ml×30本)
7日分(20ml×7本)
摂取をする上での注意事項
摂取をする上での注意事項
・ 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
・ 亜鉛の摂り過ぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。
・ 一日の摂取目安量を守ってください。
・ 乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
・ 妊娠三か月以内又は妊娠を希望する女性は過剰摂取にならないよう注意してください。
ご注意
・配合成分が沈殿する場合がありますので、良く振ってからお飲みください。
・お身体に異常を感じた場合は、飲用を中止してください。
・本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・1 日液体1本と錠剤1粒をお召し上がりください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
一日当たりの摂取目安量


栄養成分: ドリンク+錠剤
栄養成分表示 1本(20ml)と1錠当たり | ||
熱量 | 34 kcal | |
たんぱく質 | 0.4 g | |
脂質 | 0.3 g | |
炭水化物 | 7.3 g | |
食塩相当量 | 0.23 g | |
葉酸 | 800 µg | |
亜鉛 | 10.0 mg | (113%)※ |
クロム | 45 µg | |
セレン | 50 µg | |
鉄 | 8.0 mg | |
銅 | 0.5 mg | (55%)※ |
マンガン | 2.0 mg | |
モリブデン | 60 µg | |
ヨウ素 | 150 µg | |
ナイアシン | 60 mg | |
パントテン酸 | 18.0 mg | |
ビオチン | 165 µg | (330%)※ |
ビタミンA | 450 µg | (58%)※ |
ビタミンB1 | 27.0 mg | |
ビタミンB2 | 25.0 mg | |
ビタミンB6 | 20.0 mg | |
ビタミンB12 | 1.5 µg | (62%)※ |
ビタミンC | 950 mg | |
ビタミンD | 5.0 µg | |
ビタミンE | 130.0 mg | |
※()内は栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合 |
||
ルテイン | 800 µg | |
リコピン | 200 µg |
原材料
オレンジ果汁、パッションフルーツ果汁 / 安定剤(グリセロール)、増粘剤(加工でんぷん)、アスコルビン酸Na、アスコルビン酸、 微結晶セルロース、 酢酸ビタミンE、β-カロテン、クエン酸、酵母細胞壁、グルコン酸亜鉛、ニコチン酸アミド、チアミン塩酸塩、 リボフラビン、 ピロリン酸鉄、ピリドキシン塩酸塩、パントテン酸カルシウム、ビオチン、マリーゴールド色素、保存料(安息香酸)、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース、サッカリンNa)、 シアノコバラミン、トマト色素、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、レチノール脂肪酸エステル、微粒二酸化ケイ素、グルコン酸銅、香料、ステアリン酸Mg、コレカルシフェロール、着色料(二酸化チタン)、葉酸、(一部に小麦・オレンジを含む)